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同窓会長 沼田 徹
昨年来同窓会長を努めてまいりましたが,平成22年5月29日(土)水戸京成ホテルにおいて行われました代議員会における役員改選において,理事の互選により会長に選任され再任いたしました。
ご承知のように本校は,明治28年(1895年)4月26日茨城県中央農事講習所として呱々の声を上げ,校名も茨城県簡易農学校,茨城県農学校,茨城県立水戸農学校など幾多の変遷を経て,昭和23年茨城県立水戸農業高等学校となり現在に至っております。
昭和45年には,文部省(現文部科学省)指定自営者養成農業高等学校として地域の大きな期待を担い,広大な敷地を求めて水戸市緑町から那珂町(現那珂市)へ全校移転しました。
平成17年には創立110周年記念式典が同窓生多数の出席のもと盛大にとりおこなわれ,今年は115年目となります。
会員数も創立以来2万7千有余名を数え,国内はもとより海外の政治・経済・行政・産業・教育等の角界において活躍しております。創立から数えて110有余年という年輪を刻んだ母校の歴史はそのまま本県農業の歴史であり,わが国の農業教育史でもあります。そして,歴史の長さとともにますます輝きと重みを加え今日に至っておりますこの時期に,はからずも大役を仰せつかり,責任の重さを痛感しております。
役員並びに会員各位のご協力を得ながら,同窓会活動の活発化と母校発展のための後援活動に,微力ではありますが努力いたす所存でございますので,ご支援ご指導をいただきますよう心からお願い申し上げまして,ごあいさつとさせていただきます。 |
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