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卒業生からのメッセージ
卒業生(茨大附属中、帯広畜産大学)
動物を取り扱った授業内容ということで、畜産科には以前から興味があり、今度は自分の手で動物を飼育したいと思っていたそして、畜産科の先生に相談し子豚を一頭預けていただいた。その日から、その子豚と私の毎日が始まった。馬術部の活動の合間を利用して、朝夕と豚の元へ行き、給餌し、健康状態を確かめていた。そして、発情、種付け、妊娠、分娩、産まれた子豚の出荷までの発育調査、更に、畜産経営までと幅広い学習が出来、結果を出すことが出来た。飼育開始当時は、ペットのように扱っていたときもあった。しかし、動物を飼育すると言うことは、その豚の命を預かっているんだなということに気付いた。生きているものは皆、生もあれば死もあるのが当然である。豚の出産や病気にかかり死んでいく他の豚に触れていく内に、豚の命を預かっているという責任感が自分の中で強くなっていた。給餌をし忘れたかと心配になり、帰宅途中に戻ってきたときもあった。一日の始まりは豚の顔を見ることからで、一日の終わりも彼女の顔であった。飼育している内になついでくれたし、また、私も彼女といる時間に安心感を感じていた。自分の手で動物に触れ、飼育したことにより得たものは大きかった。
子豚飼育の写真
子豚を抱いてハイポーズ

動物の知識だけでは、実際に飼育することは難しい。3年間ご指導下さった畜産科の先生方に深く感謝します。分からないこと、困ったときに手助けやアドバイスをいただき有り難うございました。畜産科での3年間生活していくことにより、毎日が充実し、様々な物事に対する考え方が出来るようになった。普通高校では出来ない貴重な体験を通して、考え得たものは、自分への自信であった。
 
卒業生(峰山中、香取動物病院)
 水農はやる気次第で夢を現実に、また、大きくしてくれる場所です。特に畜産科は動物を扱い、自然や動物たちと触れあうことで「命」という何よりも大切なものを学びました。沢山のことにチャレンジし、チャンスを生かせるのが水農であり、より多くのことを学ぶ場所でもありました。
 
卒業生(見川中、読売江東専門学校)
 高校に入学し、何か資格を取りたいという目標を持ちました。私は動物の学習をやりながら3年間を通じて危険物取扱者の資格を取得しようと目標に決め頑張ってきましたが、何とその資格の中でも「危険物の全類」を手に入れることが出きました。感動の3年間でした。このように出来たのも水農の学習環境のお陰だと思います。
 
卒業生(梅香中、宇都宮大学)
 畜産科で学んで良かったことは、自らの手で動物を育てたときの多くの感動が得られたことです。少しずつ成長して行く動物から感じられる生命の尊さを、私は身をもって知ることが出来ました。
 
卒業生(城西中、早稲田大学)
 初めて牛の出産に立ち会ったときに、足が震えるほど感動し、命について、そして、これまでの自分の生き方についても考えさせられました。もしもう一度高校生をやれるとしたら、きっとまた水農の畜産科に入ります。
 
卒業生(明光中、明治大学)
 3年間続けた馬術部では、全国大会で優勝という栄冠を手にすることが出来ました。私が畜産科で学んだことは、いろいろなことに役に立ち、応用も出来たました。進路を決めるときにいろいろ迷いますが、このように素晴らしい3年間を過ごせたのは、自分自身正しい進路を決めた結果だと思います。

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茨城県那珂市東木倉983茨城県立水戸農業高等学校