| 生徒の紹介 |
| 成達会(生徒会)会長あいさつ |
成達会会長の茅根です。
水農は名前の通り農業高校で、農業科・畜産科・園芸科・生活科学科・農業土木科・食品化学科・農業経済科・定時制農業科の8つの学科があります。普通教科だけでなく、それぞれの学科で専門的な学習が出来ることが特徴です。
私は農業科に在籍しており、どうすれば良いものが作れるかと、日々学習しています。農業科は、1年生のうちは全員野菜の実習をしますが、2年生になると、野菜・果樹・草花のどれかを選び、3年生でそのレポートを書きます。(私は果樹を選んでいます)果樹の授業では、主に梨を育てています。その他にも、栗・梅・ブルーベリーなどを育てています。梨・栗は、秋に収穫し、販売もしているので、ぜひ買いに来てください。ちなみに、果樹を選んでいると、売り物にならない梨が食べ放題です!!味は販売しているのと全く変わらないのでとてもおいしいです。このように、自分で育てたものを食べるということは、農業高校ならではだと、私は思います。
そんな水農では行事も多くあり、球技・駅伝クラスマッチやスキー学習、水農祭、修学旅行など様々な行事があります。特に水農祭では自分たちで栽培した作物や加工品を販売したり、クラスや部活ごとにお店を出して盛大に行っています。クラスで1つの事をやり遂げる事は、団結力が高まる良い機会となっています。また、何千人もの人を2日間にかけて迎える水農祭は、地域との貴重な触れ合いの時間です。今後はさらに農業高校らしい文化祭にしていく予定です。
是非この魅力あふれる水農を皆さん自身の五感で体験し、見つけてみてください。
ご入学お待ちしております。
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生徒紹介 |
| 文芸部 小林 香織さん (平成22年度 畜産科卒業) |
小林香織さんは,第24回全国高等学校文芸コンクールに応募し,詩と小説の部で,優良賞を得ることができました。
入賞作品である詩『夏への冒険』は,こげこげと自転車のペダルに託す夏の一コマがリズミカルに描かれ,若さの勢いを感じさせられる作品です。
小説『月の光』は,アパートに住む野良猫のノクが,青年と出会い老いてゆくまでを,ドビュッシー作曲『月の光』になぞらえて描かれた,暖かくも儚い作品となっています。
本校の文芸部は,個性豊かな部員が揃っています。
ほとんどの部員が詩を中心としていますが,小林さんは,詩に俳句に小説と,ジャンルを問いませんでした。
特に小説では,原稿用紙20枚,30枚と書き込んでくる意欲に,驚かされました。
日ごろから創作活動が活発な小林さんは,活字の表現一つ一つに気を配り,言葉を探る姿は,真剣そのものです。
その文章は,彼女らしさを感じさせつつも,読みやすく,受け入れ易いのです。
卒業後は,大学生として忙しい日々を送る彼女ですが,これからも,執筆活動を続けてくれることを,楽しみにしています。
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