学校評価
平成19年度学校経営計画
 
学校の現況
学校番号 26
学校名 県立水戸農業高等学校
課 程 全日制・定時制
学校長名 市毛 壽彦
教頭名 瀬尾 栄、森嶋 栄治、平野 厚
事務室長名 菅原 一
教職員数
教諭 60
養護教諭 2
常勤講師 9
非常勤講師 7
実習教諭・実習講師・実習助手 25
事務職員 6
技術職員等 23
137
生徒数
小学科 1年 2年 3年 4年 合計 合計
クラス数
農業科 37 3 37 2 36 4     110 9 3
畜産科 20 20 19 20 20 18     59 58 3
園芸科 19 21 23 17 19 16     61 54 3
生活科学科 0 40 2 34 1 38     3 112 3
農業土木科 38 0 40 0 36 0     114 0 3
食品化学科 13 27 15 25 19 19     47 71 3
農業経済科 26 15 32 7 28 5     86 27 3
定時制農業科 21 3 16 10 15 6 21 6 73 25 4
 
目指す学校像
知・徳・体を身に付けた社会に有為な人材を育成する学校
生徒一人一人の進路希望の実現を支援する学校
魅力ある農業教育を実践し,将来の農業経営者・関連産業技術者を育成する学校
体験学習・国際交流等を通して,コミュニケーション能力を磨くことができる学校
地域社会の関係機関・団体・住民等と連携するとともに,それらに開かれた学校
 
現状分析と課題(数量的な分析を含む)
項目 現状分析 課題
学習
活動
将来の夢や目標を持っている生徒は意欲的に学習するが,それらを持っていない生徒の学習意欲が乏しい。 LHR等の改善を図り,将来への夢や希望を持たせるような指導を行う。
分かりやい授業を心がけ,授業への積極的な参加を促す。
生徒
指導
一部の生徒に基本的生活習慣が身に付いていない。
基本的なマナーが身に付いていない。
保護者との連携を密にして,規範意識を高め,よりよい生活習慣の確立を図る。
進路
指導
進路希望が多様化しており,それらに対応した指導体制ができていない。
望ましい職業観・勤労観が身に付いていない生徒が見られる。
農業教育の特性を活かした進路指導が十分に展開できていない。
入学時から進路決定までの系統的な進路指導体制の確立を図る。
職業体験活動の充実に努め,望ましい職業観の育成に努める。
課題研究等での論文指導を強化する。
特別活動 部活動の加入率の低下が見られる。
生徒会活動の活発化を図る必要がある。
1年生は全員部活動に加入することとする。
生徒会担当教師が,生徒会活動をより積極的に支援する。
健康
安全
指導
朝食を取らない等,自らの健康を管理する意識が低い。
登下校中及び部活動中の事故が発生している。
食育等を通して,健康管理能力を身に付けさせる。
部活動や実習中の安全指導教育を徹底する。
農業
教育
学習意欲の低い生徒がおり,円滑な実習が難しい。
各学科の特性を行かした専門教育の見直しを行う必要がある。
課題研究等では考える実習を行い,プロジェクト発表にまで結び付ける。
実習の楽しさ・大切さを理解させ,意欲を高める。
資格取得を奨励し,合格率の向上をめざす。
農業クラブ関東大会での,最優秀賞獲得を目指す。
 
中期的目標
1 生徒の学習意欲を高めるため分かりやすい授業の展開等の工夫改善に努め,基礎学力の向上を図る。
2 進路指導体制の確立を図り,生徒が希望する進路を実現できるように支援する。
3 夢や希望を持ち,好ましい勤労観・職業観を身に付けることができるよう,授業やLHR等の工夫改善を図る。
4 部活動の加入率を高め,部活動の活性化を図る。
 
本年度の重点目標
重点項目 具体的目標
基本的生活習慣の確立 さわやかなあいさつの励行と教室内外の清潔な環境作りを推進する。
道徳教育等を通して,豊かな人間性を育む。
制服や実習着の着用等,校則の遵守を推進する。
時間に遅れないことを教職員・生徒ともども実践する。
基礎学力の向上 授業時間を確保する。
授業公開や授業研究に取り組み,分かりやすい授業を実践する。
家庭学習等に自ら取り組む習慣の育成を図る。
系統的な進路指導と指導体制の確立 進路情報を積極的に収集し,生徒に適切に提供する。
系統的・計画的な進路指導を行う。
現状の指導体制の見直しを行う。
部活動の活性化 運動部・文化部等の加入率を高める。
成達会等の自主的活動を推進する。
農業教育の充実 資格取得試験の合格率の向上を図る。
農業クラブ活動の活性化を図る。
全国農業高等学校「エコロジカル・アグリハイスクール」宣言に基づいた行動
  1 基本的な農業技術能力を持つ人材を育成します。
  2 食の安全・安心教育を推進します。
  3 奉仕体験活動を積極的に推進します。
  4 環境教育を推進します。
  5 開かれた学校を目指すとともに,農業教育の普及活動を展開します。
 
平成18年度 茨城県立水戸農業高等学校自己評価表
 
目指す学校像
知・徳・体を身に付けた有為な人材を育成する学校。生徒一人一人の進路希望の実現を支援する学校。魅力ある農業教育を実践し,将来の農業経営者・関連産業技術者を育成する学校。体験学習・国際交流等を通してコミュニケーション能力を磨ける学校。地域社会の機関・団体・住民等と連携するとともにそれらに開かれた学校。
 
昨年度の成果と課題
昨年度は概ね目標は達成されたが,本年度は以下の内容が課題となる。
LHR,講話で夢や希望を持たせるような工夫。
いかに授業に参加させ,理解させるかの工夫改善。
保護者と連携を密にし,規範意識を高め良い生活習慣を身に付けさせる。
入学から進路決定までの系統的な体制を整える。
職業体験活動の充実に努め職業観を育成する。
課題研究等で論文指導を強化する。
特に女子の部活動加入率を高める。
生徒会活動等を活発化し,自主的な活動を促す。
食育等を通して健康管理能力を身に付けさせる。
部活動や実習等の安全指導教育を徹底する。
実習の楽しさや大切さを理解させ意欲を高める。
資格取得の合格率を向上させる。
農業クラブ関東大会で最優秀賞を目指す。
 
重点項目 重点目標
基本的生活習慣の確立 爽やかな挨拶の励行と清潔な環境を推進する。
制服や実習着の着用など校則の遵守を推進する。
時間に遅れないことを教職員・生徒ともども実践する。
基礎学力の向上 授業時間を確保する。
授業公開や授業研究に取組み分かりやすい授業を実践する。
家庭学習などに自ら取組む習慣付けを行う。
系統的な進路指導と指導体制の確立 豊富な進路情報を収集し,適切に生徒に提供する。
系統的・計画的な進路指導を行う。
現状の指導体制の見直しを行う。
部活動の活性化 加入率を高める工夫改善を図る。
特別活動の自主的活動を推進する。
農業教育の充実 資格取得の合格率の向上を図る。
農業クラブ活動の活性化を図る。
全国農業高等学校「エコロジカル・アグリハイスクール」宣言に基づいた行動
  1 基本的な農業技術能力を持つ人材の育成を推進する。
  2 食の安全・安心教育を推進します。
  3 奉仕体験活動を積極的に導入します。
  4 環境教育を推進します。
  5 開かれた学校を目指すとともに農業教育の普及活動を展開します。

教務部
具体的目標 具体的方策
基礎学力の向上 学習評価基準の充実とシラバスの作成に向けての研究を行う。
公開授業や分かりやすい授業展開の研究に取り組む。
学習内容の充実に努め,出張や年休等での授業の振り替えの徹底を図る。
教育活動が円滑・効率的に機能するような環境の整備改善 学習環境の整備改善に努める。
教育課程の諸課題に関する研究に努める。
情報の共有化と個人情報保護に関する研究を推進する。
広報活動の充実 ホームページ,ハイスクールガイド等の充実を図る。
中学校説明会・学校公開行事等を通して広報活動に努めるために他の分掌との連携を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
授業及び研修の充実。
生徒の意識変革と達成感を与えられる指導方法の研究。
校内組織の円滑な進行。

生徒指導部
具体的目標 具体的方策
服装・頭髪指導の徹底 毎学期2回の定期全体指導。
毎学期の定期登校指導(全職員)。
違反者に対しての指導(学年・学科及び生徒指導部)。
保護者への協力依頼及び家庭への連絡。
交通安全指導の深化 交通安全講話等での交通安全への啓発(各学年) 。
バイク,自転車等の登校指導。
PTAとの立哨指導及び交通安全キャンペーンへの参加。
交通係の充実 バイク実技講習会(年1回バイク通学者)
バイク通学許可(2ヶ月に1回)
バイク一斉点検(学期に1回)
自転車点検,ステッカー確認
心の教育の強化 教育相談の充実(4月担任面談・10月の副担任面談)。
カウンセリングの充実(9月から11月まで外部カウンセラー来校)。
保護者との連携(家庭訪問などを通して) ※長期欠席者・問題行動等。
生徒指導アンケートの実施。
ボランティア活動への積極的参加(老人施設訪問等)。
 
次年度(学期)への主な課題
服装・頭髪指導等の基本的生活習慣の確立については,生徒指導部・各学年・各科の指導体制が不可欠である。
[全校での課題]
授業時間内の生徒の掌握と適切な指導。
生徒の内面的なものを知るためのカウンセリングの充実を図る。
生徒指導については共通理解のもとに全職員であたる。

特別活動部
具体的目標 具体的方策
部活動の活性化 加入率をあげるとともに日々の活動を通して豊かな人間性を育む。
活動の成果を高めるための環境整備・充実に努める。
スポーツ推薦の導入によって運動部活動の活性化と競技力向上を目指す。
学校行事の充実 文化祭(水農祭)における生徒主体の計画立案と会場の環境整備を図る。
各種学校行事への積極的な参加を通して生徒に達成感を体験させるとともにクラスの連帯意識を高める。
生徒会活動の充実 ボランティア活動等,地域と連携した自主的,実践的な活動を図る。
ホームルーム活動や学校行事との連携を深めた,各種委員会活動の充実を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
女子の部活動加入率アップを図る。
リーダー研修会を実施する。
生徒主体の行事への取り組みを推進する。
委員会活動の活性化を図る。

進路指導部
具体的目標 具体的方策
系統的な進路指導の充実
(生徒が,主体的に進路選択ができる 指導・援助)
3年間を見通し,ホーム・ルームでの進路指導の充実を図る。
系統的計画に基づいた各学年別の進路講話,ガイダンス,面談等の充実を図る。
各種の進路情報を収集し,積極的に提供する。
資格取得を推進する。
部内の係分担を明確にし,学年等との連携を図り,組織的体制作りを目指す。
進学指導の充実 AO入試の小論文・作文・レポートの対策と面談指導に努める。
進学対策のための課外授業の実施.
就職指導の充実 進路実現のため模擬面接,履歴書の書き方,礼状の書き方等の指導を行う。
積極的に企業開拓を行うと共に就職情報の提供に努める。
勤労観・職業観の育成 インターンシップ,進路講話,体験型ガイダンス等の充実を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
ホームルームでの「進路の手引」の活用を図る。
キャリア教育の充実を図り,卒業後の進路選択・決定に必要な力をつけさせる必要がある。

保健厚生部
具体的目標 具体的方策
学校内における生徒の健康安全に関 するすべての管理運営に当たる。 健康診断を実施するとともに,保健室利用について,保健日誌から生徒の健康状態を把握する。
心の問題を抱えている生徒に対応するため,カウンセリングの充実を図る。
「保健だより」の充実を図る。
校舎内外の学習環境の安全と美化に努める。 清掃区分の明確化及び担当教員による指導・監督の徹底に努める。
校内美化の徹底及びごみ分別の徹底と減量化に取り組む。
防火防災に全力を尽くすとともに, 災害防止に関する態度を涵養する。 避難訓練及び緊急時の避難訓練の実施
消火器訓練の実施
 
次年度(学期)への主な課題
心の問題を抱えている生徒がいるのでカウンセリングの充実を図る。
清掃指導の徹底を図る。

図書部
具体的目標 具体的方策
本校の教育目標に応じた学校図書館作りの研究 農業教育の専門学校として関係書類の整備に努める。
本校の文化センターとしての役割を果たすために図書・視聴覚資料の整備に努める。
職員研修の成果として,引き続き紀要の発行をする。
学校図書館を利用した教育の充実 教科指導とつながりをもった教育資料の充実に努め,授業・自主学習の支援をする。
校内読書感想文コンクール・図書委員研修会等の行事の開催や広報誌の発行により各種情報の収集と発信に努める。
図書委員会活動を活発にして生徒の読書活動の活性化を図り,図書館利用者を増やす。
視聴覚機器の充実と視聴覚を利用した教育 授業での利用を優先しつつ,広く教育活動の場として提供するように努める。
学校図書館の施設・設備の充実 視聴覚室の空調設備の整備に努める。
蔵書のデータベース化をより進める。(8種9類の処理を完了する)
 
次年度(学期)への主な課題
視聴覚室の空調設備を整備する。
図書館利用者をより一層増やす。
蔵書のデータベース化をより進める。
*施設・設備の充実から切り離して,具体的目標とする。

渉外部
具体的目標 具体的方策
総会を成功させる。 役員会で議案審議を十分に審議する。
参加人数を向上させる。
PTA活動の活性化 本校を会場として支部総会を開催する。
主催行事の充実 講演会・公開講座・後台駅校外指導を行う。
水農祭に全員が参加して盛大に盛り上げる。
 
次年度(学期)への主な課題
PTA総会参加者の増加への方策を模索する。
支部会の活性化に努める。
PTA会員の子育てをともに楽しむ支援策を考える。

農場部
具体的目標 具体的方策
資格取得の合格率の向上を図る。 積極的に資格取得に取り組み合格率の向上を図る。
農業クラブ活動の活性化を図る プロジェクト活動を推進し,生徒の自主的・主体的学習の深化を図る。
「エコロジカル・アグリハイスクール宣言」に基づいた行動
1 基本的な農業技術能力を持つ人材の育成
2 食の安全・安心教育の推進
3 奉仕体験活動の積極的導入
4 環境教育の推進
5 開かれた学校を目指すとともに農業教育の普及活動の展開
各学科の専門に関する知識・技術の学習を通して,基礎・基本の確実な定着を図る。
安全で質の高い農産物の栽培に取り組む。
農業機械,実験・実習器具の安全な操作や,適切な農薬の使用など,安全な学習の徹底を図る。
北海道農業実習,先進農家宿泊実習,就農インターンシップ等の充実。
草花プランター配付等のボランティア活動を継続する。
環境に負荷をかけない生産や,有用資材のリサイクルを推進する。
稚園児や小学校児童に対し,農業体験活動の指導・援助の学習を展開する。
 
次年度(学期)への主な課題
各学科内で科目間の連携と基礎基本の徹底指導を図る。
プロジェクト学習の積極的取り組みと,発表会の充実。
農場職員の安全教育研修会への参加と校内研修会の充実。
インターンシップの充実やディアルシステムの取り組み。
環境教育の充実。
自然体験学習への指導援助と地域連携の積極的推進。

事務部
具体的目標 具体的方策
授業料の滞納の解消を図る。 学年・担任との連携を深め,滞納者の減少を図る。
環境整備に努める。 施設が老朽化しているため,修理等を早急に行う。
経費の節減に努める。 節電,節水に努める。
環境保全の具現化の一助に努める。 業務用消耗品(事務用紙類)は再生紙を購入し,環境保全の役目を担う一助とする。
 
次年度(学期)への主な課題
授業料滞納者の減少に更に努める。
施設設備の改善・保全を図る。
経常経費の大幅な削減に対応する。
環境保全の一助に努める。

国際教育委員会
具体的目標 具体的方策
日ニュージーランド・日タイ交流の派遣・受け入れ。 日ニュージーランド・日タイ交流を通して,異文化理解を深めるために,地域交流会等を開催する。
 
次年度(学期)への主な課題
国際交流のための受け入れ準備を推進する

ネットワーク委員会
具体的目標 具体的方策
ウェブサイト(ホームページ)を定期的に更新する。 本校の最新の情報を提供できるよう更新する。
校内ネットワークの整備に努める。 各部門から必要性のあるネットワークを聞き,整備していく。
 
次年度(学期)への主な課題
ネットワークの環境整備を予算等の範囲で,可能な限り進めていく。

寮務委員会
具体的目標 具体的方策
基本的生活習慣を身につけさせる。 規律ある共同生活を通して,挨拶を励行し,時間を守る態度を育て,自主・自立の精神を涵養する。
集団生活のルールを身につけさせる。 週番活動や清掃当番を責任を持って遂行させ,相互協力の精神を高める態度を育てる。
寮内外の行事や部活動を通して,意欲的・積極的に参加する心構えを養う。
専門学習への取り組みを推進する。 当番実習(動植物の愛育の心,生命への尊厳性の理解)・営農講話(OB・優良農家など)・資格取得学習の充実を図り,農業や自然環境を重んじる態度を啓発する
家庭・地域との連携を図る。 保護者の宿泊研修会(講演会・寮体験)や寮協力委員会を充実させて,生徒の理解や社会教育面の充実・強化を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
基本的生活習慣の体得を図る。
農業や自然環境を重んじる態度を啓発する。
相互協力の精神を高める態度を育てる。
営農講話・資格取得学習を充実させる。

1学年
具体的目標 具体的方策
基本的生活習慣の確立 欠席・遅刻・早退が増えないよう,家庭との連絡を密にする。
身だしなみ,言葉遣い,挨拶の励行等,健全な精神の育成に努める。
学習への取り組み姿勢の向上 授業中の私語,携帯電話使用を厳しく指導する。
基礎学力の向上と進路意識の高揚に努める。
集団生活におけるモラルの向上と活動の活性化 相手の気持ちを理解できる友愛心の育成を促す。
学校行事・LHRでの積極的取り組みとクラスの団結心の育成に努める。
 
次年度(学期)への主な課題
授業に取り組む姿勢について,引き続き指導を行う。
修学旅行を成功させる。
進路意識の更なる向上を図る。

2学年
具体的目標 具体的方策
基本的生活習慣の確立 挨拶,返事等の励行と,制服の着用についての指導を継続する。
水農生としての自覚を持たせる。
進路実現に向けての努力の継続 遅刻をなくし,授業を大切にさせる。
基礎学力を向上させ,資格取得に取り組ませる。
体験学習やボランティア活動に積極的に参加させる。
職業について関心を持ち,進路の方向性をつかませる。
 
次年度(学期)への主な課題
水農生としての誇りを持ち,最高学年として活躍できるようフォローする。
日々の積み重ねが大切であることを自覚させ,自己実現に向けた活動を支援する。
全員そろっての卒業を目指す。

卒業学年
具体的目標 具体的方策
マナーの向上 学校生活の中で,社会人としての礼儀とマナーの必要性を理解させ,身に付けさせる。
進路目標の実現 HR,ガイダンス,面談等によって早めに進路を決定し,意欲的に取り組ませる。
進路指導部や保護者との連携を密にし,適切な指導と助言を行う。
 
次年度(学期)への主な課題
礼儀やマナーの大切さを理解させることができた。
次の学年に課題を早めに提供したい。

農業科
具体的目標 具体的方策
農業教育の充実 魅力ある農業教育を展開し,ともに達成感が共有できるよう指導する。
植物の育成を通して,思いやりや環境への関心を高める能力を育成する。
基本的生活習慣の確立 挨拶の励行や規則正しい生活を送れる態度を養う。
 
次年度(学期)への主な課題
環境教育の具体策を明確にする。
規則正しい生活をさせるための方策を模索したい。

畜産科
具体的目標 具体的方策
授業に臨む態度や授業態度を向上させる学習環境づくりをする。 授業,実験,実習の開始時整列,返事,服装等きちんとした態度で学習させる。
実験実習の準備から展開,後片付けまで生徒の実験実習における自主的参加を図る。
生き物,生命にふれるなどの体験教育を推進し実践する。 主体的,創造的に家畜や動物にふれ,生命を感ずる教育を実践する。
(分娩管理実習,解剖,解体実習の活用,畜体の測定,動物の運動,食品の加工)
新しい科目の充実とわかりやすい授業を展開する。 課題研究において一人一人の目標にそった課題の設定や内容の充実を図る。
専門科目の内容の特色を出し,資格取得の目標を持たせるなど教育内容の充実を図る。
牧場の地域社会への開放 牧場を地域社会に積極的に開放し,教育活動の活性化を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
施設の充実
 特に,畜産実習棟の立て替えと,女性更衣室と糞尿処理施設の新設。
伝染病予防対策と地域社会への牧場開放の両立を図る。

園芸科
具体的目標 具体的方策
わかりやすい授業展開 専門科目学習における教室授業と実験実習の一体化を図り,意欲的に学習する態度の育成を図る。
園芸作物の栽培技術の習得 プロジェクト学習の取り組みと育苗から収穫までの栽培管理実習の強化。
プロジェクト活動・課題研究発表会の充実 課題研究・学校農業クラブ活動での1人1プロジェクトの取り組み。
課題研究発表会で,意欲的に発表することができるまでの,きめ細かな指導の徹底
 
次年度(学期)への主な課題
1年:生活態度,学習態度の確立
2年:専門学習の指導の充実
3年:専門学習のまとめと進路指導の充実

生活科学科
具体的目標 具体的方策
自産自消,旬産旬消,地産地消という考えを基本にして「つくって食べる」という食農教育を推進する。 年間60品目以上の作物をつくり,自給の体験を通して生きるということの本質を理解する。
自立した生き方,本来あるべき生き方を探求する。 1年:「作物を栽培して,それを食材として調理・加工して食べること」に興味を持ち,食べることの本質を理解する。
2年:栽培管理ができるようになることを通して,自信と誇りをもつ。
3年:自ら課題を設定して解決し,自立した生き方につなげる。
 
次年度(学期)への主な課題
意欲的な授業への取り組みを,積極的 に支援する。

農業土木科
具体的目標 具体的方策
専門教育の充実 基礎科目から課題研究まで学習内容を体系化し,専門教育の充実を図る。
専門の知識・技術を深化させ,将来の土木技術たるべき人材を育成する。
資格取得教育の推進 数多くの資格が取得できるように,指導の徹底と充実を図る。
進路指導の充実 個々の生徒が希望する進路実現のため,細やかで充実した指導を展開する。
 
次年度(学期)への主な課題
基本的生活習慣を身に付けさせ,学習の基礎基本を充実させる。
資格取得の指導を充実させる。
土木技術者の人材育成に努める。

食品化学科
具体的目標 具体的方策
専門教育の充実 実験・実習等の系統的理解を深めるために,実験・実習指導書等を自作し指導内容の改善に努める。
体験学習の意欲向上及び環境整備 農業クラブ活動でのびのびとプロジェクト学習が出来る環境の整備をする。
資格取得の支援 課外授業等を実施し,資格取得の合格率の向上を図る。
進路指導の充実 気軽に進路相談ができる雰囲気にする。
実習等での安全教育の徹底 授業・実習中での安全教育を実施する。
 
次年度(学期)への主な課題
実験実習等の安全を第一に考え,さらに,生徒が分かりやすく意欲的になる環境を整える。

農業経済科
具体的目標 具体的方策
意欲的な授業参加 学習意欲の低い生徒に対し,個別指導により基礎的な力を身につけさせる。
授業に必要のない物の持ち込みを禁じたり,服装に関する指導を徹底することで,全体的に落ち着いた学習環境を整える。
専門教科の充実 コンピュータを利用する機会を増やすとともに,流通や農業経済の知識が深められるようにする。
生徒達の興味関心のあることを題材に取り上げ,興味を持って授業に臨める機会を増やす。
上級資格の合格率アップ 個別指導により不得意な箇所を認識させ,重点的に学習させる。
早めに各種検定の課外を実施し,合格圏の生徒を増やし意欲的に行動できるようにする。
 
次年度(学期)への主な課題
生徒の授業参加について,項目ごとのチェックリストを作成して,個別指導を密にする。
専門教科についてより興味関心が持てるよう教材を工夫する。
資格取得に対して,より積極的な支援を行う。

定時制農業科
具体的目標 具体的方策
学力の向上 休業日や放課後を利用し,成績不振者の減少を図る。
個々に対応した補習や相談を通し,基礎学力の向上を図る。
小テストを継続的に実施し,実生活に必要な知識を獲得する。
生徒理解の充実に努める 生徒・保護者との面接の機会を確保する。
生徒理解の共有化を図る。
進路指導の充実 発表会などから自己を表現する機会を提供する。
生徒・保護者へ進路や資格の情報提供に努める。
自己の将来を見つめ,その展望を考えさせる。
ハローワークとの連携を密にし,進路実現に努める。
体験学習の充実 ボランティア活動への参加を促進する。
社会人講師(総合的な学習の時間)による体験型学習を展開し,意欲・関心を深める。
インターシップを受け入れる企業を調査する。
定時制への帰属意識を深める 部活動等に積極的に参加するよう指導する。
クラスマッチ等に多くのチームが参加できるようにする。
定時制独自の行事を検討する。
 
次年度(学期)への主な課題
1学年の生徒・保護者に,進級の条件をしっかり理解させる。
保護者との面談回数を増やす。
インターンシップの充実に努める。
早期からの進路意識の啓発に努める。
生徒が自信を持てるような体験活動の充実を図る。
定時制大会での上位入賞を目指す。

国語科
具体的目標 具体的方策
基礎学力の向上 語彙力付ける教材作りとその活用を図る
進路希望の実現に備え,作文力の向上を図る。
漢字検定の資格取得の奨励 年4回(6月,8月,10月,1月)の受験機会を設け,3級合格を目標に意欲を高める。
 
次年度(学期)への主な課題
教材作りの工夫をさらに図る。
漢字検定受検者対象の希望課外を実施する。

地歴・公民科
具体的目標 具体的方策
日本及び世界の国々の歴史,文化等を理解し,民主的,平和的な社会の担い手としての自覚を持たせる。 新聞・視聴覚教材・遺物のレプリカなど,多様な教材を用いることで,歴史や文化へ の関心を高める工夫をする。さらに,身近な郷土の歴史や文化についても取り上げる機会を設ける。
生徒の意欲を引き出せるような学習内容の授業を研究し実践する。 課題作業の導入や,ノートやプリント提出などを定期的に行い,授業に意欲的に参加させる。考査前の指導を念入りに行い,成績に対する向上心を高める。
 
次年度(学期)への主な課題
視聴覚教材等を積極的に活用し,意欲関心を高める授業を心がける。
基本的な授業態度の確立に努める。

数学科
具体的目標 具体的方策
学力の向上 基礎学力の向上を目指して,教育課程の違いや学力差など,各クラスの生徒の実態に沿った授業を行う。チームティーチングを取り入れて,多様な生徒に対応する。早朝及び放課後の進学者向け課外を継続的に実施し,生徒の多様な進路希望に対応する。
数学検定資格取得の奨励 年3回(7月,10月,3月)の実施により受験の機会を与え,準2級合格を目標に意欲を高める。
指導力の向上 授業公開週間(Math Week)を設けて,自己研鑽に努める。
 
次年度(学期)への主な課題
数学検定受験者を増やし,合格率を上げる。
基礎学力向上と進学指導のバランスを考えた指導を心がける。

理科
具体的目標 具体的方策
基礎学力の向上 専門教科と連携をとり,内容を精選する。また,授業時間の確保に努める。
興味関心の向上 本校生に適した教材の作成に努める。
進路指導への積極的な関わり 課外の実施と個別指導の充実を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
各学科の学習内容と関連した授業内容を精選する。
本校生に適した教材を作成する。

英語科
具体的目標 具体的方策
話し手や書き手の意向などを理解し,自分の考えなどを英語で表現する能力を養う。 授業,課外等を通じて教員自身も,積極的に英語による意見交換等を実践する。
ITやALTを活用し,英語検定の上級資格取得を目指す。
 
次年度(学期)への主な課題
資格取得等も含め更に努力する。

保健体育科
具体的目標 具体的方策
体力の向上を図り,健康で豊かな生涯スポーツにつながる指導に努める。 生涯にわたり,主体的に活動できる体育学習の推進。
危険行動への適切な対処。
自己の体力に応て目標を設定し,計画的に運動を行う。スポーツテストを活用する。
体育授業における服装指導等の徹底を強く図る。
 
次年度(学期)への主な課題
意欲の向上と衛生面を考慮し,服装指導の徹底を図る。
目標設定を明確にするために,自己ノートを導入する。

家庭科
具体的目標 具体的方策
家庭生活に関する知識と技術を総合的に習得させ,生活課題を主体的に解決する能力を養う。 実験・実習を通して技術の習得を図るとともに,心のふれあいをもち,豊かな人間性と生きる力を育む。
家庭生活の充実向上を図る能力と,実践的な態度を育てる。 体験学習,視聴覚教材の利用,ITの活用などにより興味関心を高め身近な問題としてとらえさせる。
 
次年度(学期)への主な課題
体験学習やITの活用により,さらに興味・関心を深めさせる。
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茨城県那珂市東木倉983茨城県立水戸農業高等学校