学校評価
平成20年度学校経営計画
学校の現況
学校番号 23
学校名 県立水戸農業高等学校
課 程 全日制・定時制
学校長名 谷島 喜和夫
教頭名 瀬尾 栄、森嶋 栄治、青砥 武夫
事務室長名 平根 栄一
教職員数
教諭 58
養護教諭
常勤講師 12
非常勤講師
実習教諭・実習講師・実習助手 25
事務職員
技術職員等 23
135
生徒数
小学科 1年 2年 3年 4年 合計 合計
クラス数
農業科 39 1 37 3 37 2     113 6 3
畜産科 18 22 19 20 17 20     54 62 3
園芸科 16 24 18 21 21 14     55 59 3
生活科学科 1 40 0 39 2 33     3 112 3
農業土木科 40 0 35 0 37 0     113 0 3
食品化学科 13 27 12 27 14 24     39 78 3
農業経済科 33 7 26 15 29 6     88 28 3
定時制農業科 22 7 16 2 16 9 15 5 69 23 4
 
目指す学校像
知・徳・体を身に付けた社会に有為な人材を育成する学校
生徒一人一人の進路希望の実現を支援する学校
魅力ある農業教育を実践し,将来の農業経営者・関連産業技術者を育成する学校
体験学習・国際交流等を通して,コミュニケーション能力を磨くことができる学校
地域社会の関係機関・団体・住民等と連携するとともに,それらに開かれた学校
 
現状分析と課題(数量的な分析を含む)
項目 現状分析 課題
学習活動 将来に対し明確な目標を持つ生徒と持たない生徒の学習意欲の差が著しい。 分かりやすい授業を心がけ,授業への積極的な参加を促す。
進路指導 進路希望が多様化しており,全てに対応した指導体制が確立されていない。
望ましい職業観・勤労観が身に付いていない生徒が見られる。
農業教育の特性を生かした進路指導が十分に展開できていない。
1年次から系統的な進路指導体制の確立を図る。
LHRを利用して進路情報を適切に提供する。
職業体験活動の参加数を高め,望ましい職業観の育成に努める。
生徒指導 基本的生活習慣の身に付いていない生徒が見られる。 道徳教育を通して,規範意識と基本的道徳観(倫理観)を高める。
特別活動 部活動の加入率の低下が見られる。
学校諸活動に参加する生徒の意欲が低下しつつある。
生徒会活動や農業クラブ活動を推進し,他校とも交流し,魅力ある学校行事を実施する。
1年生の部活動全員加入を実施する。
農業教育 農業への関心が低い生徒がおり,円滑な実習難しい。
21年度本県で実施される農業クラブ全国大会への関心が薄い。
実習を通して,生命・農業・環境への関心を高める。
資格取得を奨励し,学習意欲の向上を図る。
全員で農業クラブ全国大会の準備をすることで学校農業クラブ活動の活発化を図る。
 
中期的目標
1 学習活動に意欲を持たせるために,特色ある本校施設を十分に生かした教育課程を編成すると共に,体験活動から基礎基本の学習にフィード バック する体制を作り上げる。
2 四年生大学・短期大学への進学者を増やすために,進路ガイダンスや個人面接,課外学習の機会を増やしAO入試,推薦入試,一般入試等,多様な入試形態に対応できるようにきめ細かな進路指導を推進する。機会あるごとに大学説明会に参加するとともに大学訪問を行って,入試情報や指定校推薦枠の獲得に努める。
3 心の教育の充実を図るため,生命の尊重と規律ある生活及びマナーの向上を含めた道徳教育を充実すると共に積極的にボランティア活動を推進する。
4 生徒自身が主体的に計画・実践し各活動を通して成就感や達成感が体験できるようにする。
5 農業各分野の実験・実習など実際的,体験的な学習及び農業クラブ活動を通して,生徒の自主的な学習を推進する。
 
本年度の重点目標
重点項目 具体的目標
基本的生活習慣の確立 挨拶の励行や身だしなみを整えるなど躾教育を実践し基本的生活習慣を確立させる。
道徳教育等を通して,豊かな人間性を育む。
校則の遵守を推進する。
時間を大切にし,規範意識を高める。
基礎学力の向上 授業時間を大切にし,授業研究を怠らず,授業の質的向上を図る。
研究授業や公開授業に積極的に取り組む。
自ら学習に取り組む習慣を育成する。
系統的な進路指導と指導体制の確立 生徒の自己実現のため適切な支援を行う。
特別活動の活性化 運動部・文化部等の加入率90%を目指し,魅力ある楽しい活動を推進する。
成達会等の自主的活動を推進する。
健康と安全教育の充実 健康管理,交通安全,機械や農薬事故等の防止など,安全教育の充実を図る。
農業教育の充実 資格取得試験の合格率の向上を図る。
農業クラブ活動の活性化を図る。
自己研鑽に努め質の高い農業教育を実践する。
全国農業高等学校「エコロジカル・アグリハイスクール」宣言に基づいた行動。
  1 基本的な農業技術能力を持つ人材を育成する。
  2 食の安全・安心教育を推進します。
  3 奉仕体験活動を積極的に推進します。
  4 環境教育を推進します。
  5 開かれた学校を目指すとともに,農業教育の普及活動を展開します。
 
平成19年度 茨城県立水戸農業高等学校自己評価表
目指す学校像
知・徳・体を身に付けた有為な人材を育成する学校。生徒一人一人の進路希望の実現を支援する学校。魅力ある農業教育を実践し,将来の農業経営者・関連産業技術者を育成する学校。体験学習・国際交流等を通してコミュニケーション能力を磨ける学校。地域社会の機関・団体・住民等と連携するとともにそれらに開かれた学校。
 
昨年度の成果と課題
昨年度は目標は概ね達成できたが,本年度は次の項目が課題となる。
LHR等の改善を図り,将来への夢や希望を持たせるような指導を行う。
分かりやい授業を心がけ,授業への積極的な参加を促す。
保護者との連携を密にして,規範意識を高め,よりよい生活習慣の確立を図る。
入学時から進路決定までの系統的な進路指導体制の確立を図る。
職業体験活動の充実に努め,望ましい職業観の育成に努める。
課題研究等での論文指導を強化する。
1年生は全員部活動に加入することとする。
生徒会担当教師が,生徒会活動をより積極的に支援する。
食育等を通して,健康管理能力を身に付けさせる。
部活動や実習中の安全指導教育を徹底する。
実習の楽しさ・大切さを理解させ,意欲を高める。
資格取得を奨励し,合格率の向上をめざす。
農業クラブ関東大会での,最優秀賞獲得を目指す。
 
重点項目 重点目標
基本的生活習慣の確立 さわやかなあいさつの励行と清潔な環境を推進する。
制服や実習着の着用など校則の遵守を推進する。
時間に遅れないことを教職員・生徒ともども実践する。
基礎学力の向上 授業時間を確保する。
授業公開や授業研究に取組み,分かりやすい授業を実践する。
家庭学習等に自ら取組む習慣付けを行う。
系統的な進路指導と指導体制の確立 豊富な進路情報を収集し,適切に生徒に提供する。
系統的・計画的な進路指導を行う。
現状の指導体制の見直しを行う。
部活動の活性化 加入率を高める工夫改善を図る。
特別活動の自主的活動を推進する。
農業教育の充実 資格取得の合格率の向上を図る。
農業クラブ活動の活性化を図る。
全国農業高等学校「エコロジカル・アグリハイスクール」宣言に基づいた行動
  1 基本的な農業技術能力を持つ人材の育成を推進する。
  2 食の安全・安心教育を推進します。
  3 奉仕体験活動を積極的に導入します。
  4 環境教育を推進します。
  5 開かれた学校を目指すとともに農業教育の普及活動を展開します。

教務部
具体的目標 具体的方策
教育活動が円滑・効率的に機能するような取組 授業に対する取り組みの啓発をする。
学習環境の整備改善に取り組む。
教育課程の諸課題に関する研究をする。
情報の共有化に関する研究をする。
10年後の水戸農業の在り方を検討する一歩を踏み出す。
基礎学力の向上 学習評価規準の充実を図る。
授業研究(特に教室内でのIT機器の活用)を推進する。
広報活動の充実 ホームページ,ハイスクールガイド等の充実を図る。
受験生の確保に関する取り組みを行う。
塾訪問を行う。
 
次年度(学期)への主な課題
授業内容の充実と授業研究。
学校行事の適正な配置。
10年後の水農の在り方の検討。
シラバスの充実と有効利用の研究。
マスメディアを利用しての広報活動。
学校訪問,塾訪問の実施。

生徒指導部
具体的目標 具体的方策
服装・頭髪指導の徹底 毎学期2回の定期全体指導。
定期登校指導。(全職員)
違反者に対しての指導。(学年・学科及び生徒指導部)
保護者への協力依頼及び家庭への連絡。
交通安全指導の強化 交通安全講話などでの交通安全への啓発。(各学年)
バイク・自転車の登校指導。
PTA生徒指導委員との立哨指導及び交通安全キャンペーンへの参加。
交通係活動の充実。 バイク実技講習会(年1回バイク通学者)
バイク一斉点検
バイク通学者
自転車点検ステッカー確認
心の教育の強化 教育相談の充実。(4月担任面談・10月副担任面談)
カウンセリングの充実。(5月から外部カウンセラー来校)
保護者との連携。(家庭訪問等を通じて,長欠者や問題行動生徒への対応を迅速に行う。)
生徒指導アンケートの実施。
ボランティア活動への積極的参加。(老人施設訪問等)
 
次年度(学期)への主な課題
服装・頭髪指導等の基本的生活習慣の確立については,生徒指導部・各科・各学年の指導体制が不可欠である
生徒指導については共通理解のもとに全職員であたる。
生徒の内面的な悩みや,心の問題を抱えている生徒へのカウンセリングの充実を図る。

特別活動部
具体的目標 具体的方策
部活動の活性化 1年生全員を部活動に加入させる。
活動の成果を高めるためのリーダー育成と環境整備の充実に努める。
スポーツ推薦の導入によって運動部活動の活性化と競技力向上を目指す。
学校行事の充実 文化祭(水農祭)における生徒主体の計画立案と会場の環境整備を図る。
各種学校行事への積極的な参加を通して,生徒に達成感を体験させるとともに,クラスの連帯意識を高める。
生徒会活動の充実 ボランティア活動など地域と連携した自主的,実践的な活動を図る。
ホームルーム活動,学校行事との連携を深めた各種委員会活動の充実を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
学校行事(球技大会・水農祭・駅伝クラスマッチ・芸術鑑賞会)の内容について検討していく必要がある。

進路指導部
具体的目標 具体的方策
系統的な進路指導の充実
(生徒が,主体的に進路選択ができる指導・援助)
3年間を見通し,ホーム・ルームでの進路指導の充実を図る。
系統的計画に基づいた各学年別の進路講話,進路ガイダンス,面談等の充実を図る。
各種の進路情報を収集し,積極的に提供する。
資格取得を推進する。
進路指導部の係分担を明確にし,学年等との連携を図り,組織的体制づくりを目指す。
進学指導の充実 AO入試小論文対策,作文・レポートの対策と面談指導に努める。
進学対策のための課外授業の実施。
就職指導の充実 進路実現のため模擬面接,履歴書の書き方,礼状の書き方等の指導を行う。
積極的に企業開拓を行うと共に就職情報の提供に努める。
勤労観・職業観の育成 インターンシップ,進路講話,体験型ガイダンス等の充実を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
LHRの時間において,「進路の手引き」の活用を図る。
1年次からキャリア形成に関する様々な情報提供及びガイダンス等を積極的に導入し,卒業後の進路選択・決定に必要な力をつけさせる必要がある。

保健厚生部
具体的目標 具体的方策
学校内における生徒の健康安全に関するすべての管理運営に当たる。 健康診断を実施するとともに,保健日誌から生徒の健康状態を把握する。
校舎内外の学習環境の安全と美化に努める。 清掃区分の明確化及び担当教員による指導・監督の徹底に努める。
校内美化の徹底及びごみ分別の徹底と減量化に取り組む。
防火防災に全力を尽くすとともに,災害防止に関する態度を涵養する。 避難訓練及び緊急時の避難訓練の実施。
消火器訓練の実施。
 
次年度(学期)への主な課題
心の問題を抱えている生徒がいるので,カウンセリングの充実を図る。
清掃指導の徹底を図る。
「保健だより」の充実を図る。
保健機器類の整備充実を図る。

図書部
具体的目標 具体的方策
本校の教育目標に応じた学校図書館作りの研究 農業教育の専門学校として関係書類の整備に努める。
本校の文化センターとしての役割を果たすために,図書・視聴覚資料の整備に努める。
職員研修の成果として、引き続き紀要の発行をする。
学校図書館を利用した教育の充実 教科指導とつながりをもった教育資料の充実に務め,授業・自主学習の支援をする。
校内読書感想文コンクール,図書委員研修会等の行事の開催や広報誌の発行により各種情報の収集と発信に努める。
図書委員会活動を活発にして生徒の読書活動の活性化を図り,図書館利用者を増やす。
視聴覚機器の充実と視聴覚を利用した教育 授業での利用を優先しつつ,広く教育活動の場として提供するように努める。
学校図書館の施設・設備の充実 視聴覚室の空調設備を整備する。
蔵書のデータベース化をより進める 8類の処理を完了する。
 
次年度(学期)への主な課題
視聴覚室の空調設備を整備する。
インターネット用のケーブル(職員室〜図書館)の新たな設置。
図書館のインターネットの充実(パソコン)
図書館利用者をより一層増やす。
蔵書のデータベース化をより進める。

渉外部
具体的目標 具体的方策
総会を成功させる 役員会で十分に議案を審議する。
PTA支部活動を活性化する
(1)支部総会、支部集会の活性化
(2)校外生徒指導の実施
本校を会場として支部総会,支部集会を開催する。
出席率を高める呼びかけをする。
参加依頼並びに実施日を通知する。
主催行事の充実 HPを利用して,公開講座・講演会等の参加を呼びかける。
PTAと協力して水農祭を盛大に盛りあげる。
 
次年度(学期)への主な課題
出席率を高める呼びかけをする。
総会の内容を精選し,時間の短縮を図る。
支部研修会の実施を呼びかける。
出席率を高め、次年度の委員を決めておくシステムづくりを確立する。
HP内容を工夫し,適切に活用する。

事務部
具体的目標 具体的方策
授業料の滞納の解消を図る。 学年・担任との連携のもと,授業料滞納者の減少を図る。
環境整備に努める。 施設が老朽化しているため,予算を確保しながら修理・修繕に努める。
経費の節減に努める。 節電,節水に努める。
環境保全の具現化の一助に努める。 業務用消耗品(事務用紙類)は再生紙を購入し,環境保全の役目を担う一助とする。
 
次年度(学期)への主な課題
授業料の滞納の解消を図る。
環境整備に努める。
経費の節減に努める。
環境保全の具現化の一助に努める。

国際教育委員会
具体的目標 具体的方策
タイ,ニュージ−ランドへの派遣を実施し,交流を深めることを通して,国際感覚を身に付けさせる。 派遣内容を検討した上で早期に募集を開始し,参加しやすい体制を目指す。
授業や集会等をとおして参加の意義を広く宣伝し,積極的な参加を促す。
派遣前の事前指導を充実させる。 語学学習を充実させ,相手国の理解を深めるとともに,日本文化への理解も深める。
 
次年度(学期)への主な課題
事前研修を余裕をもって実施し,充実させるためにも,開始時期を早めたい。
タイ語,英語の語学学習をさらに充実させる必要がある。

農場部
具体的目標 具体的方策
資格取得の合格率の向上を図る。 合格率向上に向けた指導体制を強化する。
農業クラブ活動の活性化を図る プロジェクト活動を推進し,生徒の自主的・主体的学習の深化を図る。
農業クラブの各発表・競技種目に意欲的に取り組む。
農業クラブ県大会の運営に積極的に取り組む。
「エコロジカル・アグリハイスクール宣言に基づいた行動」
1 基本的な農業技術能力を持つ人材の育成
2 食の安全・安心教育の推進
3 奉仕体験活動の積極的導入
4 環境教育の推進
5 開かれた学校を目指すとともに  農業教育の普及活動の展開
各学科の専門に関する知識・技術の学習を通して,基礎・基本の確実な定着を図る。
安全で質の高い農産物の栽培に取り組む。
農業機械,実験・実習器具の安全な操作や,適切な農薬の使用など,安全な学習の徹底を図る。
北海道農業実習,先進農家宿泊実習,就農インターンシップ等の充実。
草花プランター配付活動を継続する。
環境に負荷をかけない生産や,有用資材のリサイクルを推進する。
幼稚園児や小学校児童に対し,農業体験活動の指導・援助の学習を展開する。
 
次年度(学期)への主な課題
合格率向上に向けた指導体制の充実。
プロジェクト活動,課題研究活動の充実。
全国大会に向けた,農業クラブ活動の強化。
実験・実習の充実。
基礎・基本の確実な習得を図る学習活動の充実。

ネットワーク委員会
具体的目標 具体的方策
ホームページを定期的に更新し,内容の充実に努める。 内容の検討を行い,各部・各科等に情報を積極的に提供する。
校内ネットワークの整備に努める。 現状のネットワークを整理し,セキュリティの向上と効率化を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
サーバーの容量に限りがあり,今後は不要な内容の削減が必要である。
基幹ネットワークの整備はほぼ完了した。図書館,体育館,実習棟へのケーブル交換が必要である。
セキュリティの向上に努める。

寮務委員会
具体的目標 具体的方策
基本的生活習慣を身に付けさせる。 規律ある共同生活を通して,挨拶を励行し,時間を守る態度を育て,自主・自立の精神を涵養する。
集団生活のルールを身に付けさせる。 週番活動や清掃当番を責任を持って遂行させ,相互協力の精神を高める態度を育てる。
寮内外の行事や部活動を通して,意欲的・積極的に参加する心構えを養う。
専門学習への取り組みを推進する。 当番実習(動植物の愛育の心,生命への尊厳性の理解),営農講話(OB・優良農家など),資格取得学習の充実を図り,農業や自然環境を重んじる態度を啓発する。
家庭・地域との連携を図る。 保護者の宿泊研修会(講演会・寮体験)や寮協力委員会を充実させて,生徒の理解や社会教育面の充実・強化を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
アンケートの結果,食事面,施設の改善がほとんどであったので,来年度はこれらの意見も考慮し寮運営に役立てたい。
保護者宿泊研修会の改善点の検討。

1学年
具体的目標 具体的方策
基本的生活習慣の確立 時間を守る習慣を身に付けさせ,自分の行動に責任を持たせる。
身だしなみ・言葉遣い・挨拶の励行など,健全な精神の育成に努める。
欠席・遅刻・早退が増えないよう家庭との連絡を密にする。
学習への取り組み姿勢の向上 日々の授業の重要さを理解させ,授業中の私語,携帯電話使用を厳しく指導し,集中して授業に取り組めるようにさせる。
基礎学力の向上と進路意識の高揚に努める。
資格取得への意識付けを行い,早めの進路対策に取り組ませる。
集団生活におけるモラル向上と活動の活性化 相手の気持ちを理解できる友愛心の育成を促す。
学校行事・LHRでの積極的取り組みとクラスの団結心の育成に努める。
スキー共同宿泊学習や学年集会等の行事を通して集団の一員としての自覚を持たせる
 
次年度(学期)への主な課題
服装,頭髪は通年で継続的な指導が行えるようにする。
規則や時間を守り,高校生としてふさわしい言動がとれるようにする。
学習への取り組み強化と進路選択の実施。
集団生活を通して,自己責任のあり方と思いやりの気持ちを考えさせる

2学年
具体的目標 具体的方策
基本的生活習慣の確立 挨拶,返事等の励行と,制服の着用についての指導を継続する。
水農生としての自覚を持たせる。
団体行動の適正化 集会での整列をきちんとさせ,話が聞ける態度がとれるよう指導する。
修学旅行でのクラス別行動・班別行動が円滑に行われるよう指導する。
進路実現に向けての取り組み強化 面接や進路ガイダンスを通して,進路意識の向上を図る。
資格取得を推奨する。
人間形成の一助として,ボランティアや校外活動に積極的に参加するよう呼びかける。
 
次年度(学期)への主な課題
指導を素直に受けられるようになってきた。進路指導と併せてみていきたい。
集会ではまだ聞く態度ができてない者が多い。最上級生としての自覚を呼びかけたい。
進路指導部と協力して,計画的に指導していきたい。保護者との情報交換も密にしていきたい。

卒業学年
具体的目標 具体的方策
基本的生活習慣の確立 卒業後の進路を意識させ,普段から制服をきちんと着ることを心がけさせる。
挨拶や返事ができる,コミュニケーション能力を身につけさせる。
全員の進路を決定し,卒業させる。 自己を知り,進路目標を早めに決定させる。
体験学習や課外等に積極的に参加させ,目標に向かって努力する姿勢をつくる。
常に生徒との面接を行い,生徒の希望実現に努力する。
 
次年度(学期)への主な課題
普段の生活姿勢がその後の進路決定に影響がある。普段からの指導が大切である。
生徒指導,進路指導においては担任,学年はもちろんだが,各科においても担任を交えて生徒に関して指導する体制がほしい。
担任の負担を軽減するようなフォローが必要である。

農業科
具体的目標 具体的方策
農業教育の充実 魅力ある農業教育を展開し,農業や自然環境を重んじる態度を啓発する。
農作物の育成を通して,思いやりや環境への関心を高める能力を育成する。
専門教育学習(プロジェクト)を推進する。
基本的生活習慣の確立 挨拶を励行し,時間を守る態度を育て,自主・自立の精神を涵養する。
授業に臨む態度や授業態度を向上させる。
学習環境の安全と美化 更衣室等の清掃区分を明確化し,教員による指導・監督の徹底に努める。
実験実習教室内外の美化及びごみ分別の徹底と減量化に取り組む。
 
次年度(学期)への主な課題
魅力ある農業教育の展開
地域における農業科教育の推進
規則正しい生活態度の育成
環境教育の推進

畜産科
具体的目標 具体的方策
授業に臨む態度や授業態度を向上させる学習環境づくりをする。 授業,実験,実習の開始時整列,返事,服装等きちんとした態度で学習させる。
実験実習の準備から展開,後片付けまで生徒の実験実習における自主的参加を図る。
生き物,生命にふれるなどの体験教育を推進し実践する。 主体的,創造的に家畜や動物に触れ,生命を感ずる教育を実践する。
(分娩管理実習,解剖,解体実習の活用,畜体の測定,動物の運動,食品の加工)
新しい科目の充実とわかりやすい授
業を展開する。
課題研究において,一人一人の目標にそった課題の設定や内容の充実を図る。
専門科目の内容の特色を出し,資格取得の目標を持たせるなど教育内容の充実を図る。
牧場の地域社会への開放 牧場を地域社会に積極的に開放し,教育活動の活性化を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
施設の充実
 特に畜産実験実習棟の立て替え
 女性更衣室・糞尿処理施設の新設
伝染病予防対策と地域社会への牧場開放の両立を図る。

園芸科
具体的目標 具体的方策
わかりやすい授業展開 専門科目学習における教室授業と実験実習の一体化し,意欲的に学習する態度の育成を図る。
園芸作物の栽培技術の習得 プロジェクト学習の取り組みと,育苗から収穫までの栽培管理実習の強化を図る。
資格取得の充実を図る。
プロジェクト活動・課題研究発表会の充実 課題研究・学校農業クラブ活動での1人1プロジェクトの取り組み。
課題研究発表会で,意欲的に発表することができるまでの,きめ細かな指導の徹底。
 
次年度(学期)への主な課題
園芸の授業はその技術と知識の両方が求められるが,1年生で基礎的な学習をし,2年生で基礎知識を深めながら,3年生では実習・課題研究の時間を多くとっている。その中で生徒は興味関心を深め,課題研究の発表会では3年生全員が成果を発表している。次年度はこの取り組みを更に充実させてゆきたい。

生活科学科
具体的目標 具体的方策
自産自消,旬産旬消,地産地消という考えを基本にして「つくって食べる」という食農教育を推進する。 年間60品目以上の作物をつくり,自給の体験を通して生きるということの本質を理解する。
自立した生き方,本来あるべき生き方を探求する。 1年 「作物を栽培して,それを食材として調理・加工して食べること」に興味を持ち,食べることの本質を理解する。
2年 栽培管理ができるようになることを通して,自信と誇りをもつ。
3年 自ら課題を設定して解決し,自立した生き方につなげる。
 
次年度(学期)への主な課題
生徒の学習態度及び学習意欲の向上を図りたい。

農業土木科
具体的目標 具体的方策
基本的生活習慣の確立 あいさつ,言葉遣いなどしっかりした基本的な生活習慣を身に付けさせる。
落ち着いた授業態度を身に付けさせるとともに,学習の基礎基本を充実させる。
資格取得教育の推進 数多くの資格が取得できるように,指導の徹底と充実を図る。
進路指導の充実 個々の生徒が希望する進路実現のため,細やかで充実した指導を展開する。
 
次年度(学期)への主な課題
基本的生活習慣を確立する。
専門(土木)に関する興味関心を高める。
資格取得のための指導を充実する。
専門分野への進路開拓を図る。

食品化学科
具体的目標 具体的方策
専門教育の充実 実験・実習等の系統的理解を深めるために実験・実習指導書等を自作し,指導内容の改善に努める。
体験学習の意欲向上及び環境整備 農業クラブ活動において,のびのびとプロジェクト学習ができる環境の整備をする。
資格取得の支援 課外授業等を実施し,資格取得の合格率の向上を図る。
学習意欲の低い生徒に対し,個別指導により基礎的な力を身につけさせる。
進路指導の充実 気軽に進路相談ができる雰囲気にする。
 
次年度(学期)への主な課題
常に改良を重ねわかりやすい指導書の作成を心がけていきたい。
十分に達成できているが環境整備を継続したい。
学科図書の中に進路コーナーを新設したい。
変化する生徒の状態に合わせ安全教育を徹底していきたい。

農業経済科
具体的目標 具体的方策
意欲的な授業参加 生徒たちの興味関心とリンクした題材を取り上げ,積極的な授業参加を促す。
携帯電話など授業に必要のないものを出させない指導を徹底し,学習に集中させる。
専門教科の充実 応用的にコンピュータを活用する機会を増やし,情報処理に関連した知識や技術の深化を図る。
農業や食品流通に関する幅広い知識を身につける。
上級資格の合格率アップ 個別指導により不得意な箇所を認識させ,反復学習させる。
早めに各種検定の課外を実施し,合格圏の生徒を増やすことで学習意欲の向上を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
生徒のレベルに合わせた授業内容の研究。
生徒の興味関心を引き出す授業の研究。
デュアルシステム事業の深化。
体験的な学習の充実。
理解度に応じた指導。

定時制農業科
具体的目標 具体的方策
学力の向上 休業日や放課後を利用し,成績不振者の減少を図る。
個々に対応した補習や相談を通し,基礎学力の向上を図る。
小テストを継続的に実施し,実生活に必要な知識を習得させる。
進級について生徒や保護者と十分に話し合いを持つ。
生徒理解の充実に努める 生徒・保護者との面談機会を確保する。
生徒理解の共有化を図る。
進路指導の充実 発表会などから自己を表現する機会を提供する。
生徒・保護者へ進路や資格の情報提供に努める。
社会体験(アルバイト)を通して自己の適性を理解する。
ハローワークとの連携を密にし,進路実現に努める。
体験学習の充実 ボランティア活動への参加を促進する。
社会人講師(総合的な学習の時間)による体験型学習を展開し,意欲・関心を深める。
インターシップを受け入れる企業を調査する。
定時制への帰属意識を深める 部活動等に積極的に参加できる環境を整え指導する。
クラスマッチ等に多くのチームが参加できるようにする。
定時制だけの行事を検討する。
基本的生活習慣の確立 定時制の集会を利用して基本的生活習慣の意識付けをする。
朝の立哨指導であいさつ運動を実施する。
 
次年度(学期)への主な課題
教科担当者に任せるのではなく,定時制全体で学力向上を図れるような行事を検討する。
コミニケーション能力の低い生徒に対して段階を追った進路指導計画を立てる。
学校外機関との連携・協力体制を築く。
定時制運動部の活性化と活動機会を多く設けることによって,運動部参加生徒の増加につなげる。
一部の茶髪・スエット姿の女子の服装をどのようにして直すか。

国語科
具体的目標 具体的方策
基礎学力の向上 語彙力をつけるため,教材作りの工夫を図る。
わかりやすい授業の確立を目指す。
作文力の向上(進路対策) 放課後や休み時間を利用した個別指導をする。
資格取得(漢字検定) 年4回(6月,8月,11月,1月)受験の機会を設け,3級合格を目標に意欲を高める。
漢字検定対策の希望者課外を期間を設けて実施する。
 
次年度(学期)への主な課題
語彙力をつけるための教材作りの工夫。
生徒が自ら学び考える授業。
個に応じた作文指導。
漢検の合格率の向上。

地歴・公民科
具体的目標 具体的方策
我が国及び世界が形成される歴史的過程・地域的特色及び現代の社会について理解と知識を深め,国際社会に主体的に生きる民主的,平和的な国家・社会の一員として必要な自覚と資質を養う。 新聞や視聴覚教材等,多種多様な教材を用いることで,歴史や文化への関心を高める。
細かな事象や高度な事項・事柄にはあまり深入りせずに,基本的な事項・事柄を精選して指導内容を構成する。
授業時には,ノートや補助教材をきちんと準備させる。
ノート提出等を定期的に行い,生徒が主体的に授業に取り組めるような指導を行う。
 
次年度(学期)への主な課題
各教員がそれぞれ個性的な主題学習を行うことができた。
来年度は,IT機器を積極的に利用して,より効果的な教材研究に取り組みたい。また,基礎学力の底上げのため,学習事項の精選にいっそう尽力したい。

数学科
具体的目標 具体的方策
基礎学力の向上 基礎・基本を定着をさせるため,生徒の実態に沿った授業を展開する。
早朝・放課後の課外を実施し,多様な進学希望に対応する。
数学検定資格取得の奨励 年3回(6月,10月,3月)の実施により,学習意欲を高め,資格取得を積極的に促す。さらに合格率の向上を目指す。
教員の指導力の向上 授業公開週間(Math Week)を設けて,自己研鑽に努める。
 
次年度(学期)への主な課題
数学検定受検者の合格率を上げるため,課外や個別指導を充実させる。
公開授業を実施し,授業の展開や指導方法についての自己研鑽を行う。

理科
具体的目標 具体的方策
基礎学力の向上 専門教科との連携をとり,内容を精選する。また,授業時間を確保する。
興味関心の向上 本校生に適した教材の作成。
進路指導への積極的な関わり 課外の実施と個別指導を充実させる。
 
次年度(学期)への主な課題
各学科の学習内容と関連した授業内容を精選する。
本校生にあった教材を作成できるように努力する。
個別指導の更なる充実を図る。

英語科
具体的目標 具体的方策
学力の向上 学力向上スーパープランによる習熟度別クラス授業で,生徒によりきめ細やかな指導をおこなう。
モチベーションの向上 ITやALTを活用し,より実践的な生きた英語を学ぶ機会を与える。
英語検定の資格取得の奨励 2次面接試験の対策なども積極的に行い,準2級の取得を目指す。
 
次年度(学期)への主な課題
次年度は学力向上スーパープランの最終年度なので,習熟度別クラスの授業の利点を最大限発揮できるよう,さらに工夫を加えていきたい。
資格取得においては,1,2年生はもちろん,卒業学年で特に大学進学が決定している生徒にも積極的に受験し,学力を高めていくように奨励したい。

保健体育科
具体的目標 具体的方策
体力の向上を図る 生涯にわたり主体的に活動できる体育学習の推進。
自己の体力に応じて目標を定め,計画的に運動を行う。
体育授業における服装指導等の徹底を図る。
 
次年度(学期)への主な課題
主体的に活動ができるように,リーダーの育成が必要である。
体力テスト等を参考にしながら,できるだけアドバイス等を実施する。
服装に関して,体育科の評価を統一しながら,その都度,口頭指導等を行う。

家庭科
具体的目標 具体的方策
家庭生活に関する知識と技術を総合的に習得させ,生活課題を主体的に解決する能力を養う。 実験・実習を通して技術の習得を図るとともに,心のふれあいを持ち,豊かな人間性と生きる力を育む。
家庭生活の充実向上を図る能力と,実践的な態度を育てる。 体験学習,視聴覚教材の利用,ITの活用等により興味関心を高め,身近な問題としてとらえさせる。
 
次年度(学期)への主な課題
体験学習や新聞記事等の活用により,さらに興味・関心を深めさせる。

18年度学校評価はこちら
-
茨城県那珂市東木倉983茨城県立水戸農業高等学校